最新記事をチェック!

- 【国内最強】日本語サイトで安心無修正【カリビアンコム】 -

『お、お尻に指を入れるなんて不埒過ぎますっ! 』 星彩が稲姫にレズ夜這い!

 魔王が倒れて一月。その間に小喬が呉へ戻ったり、くのいちが曹操に雇われたり、立花が阿国に拉致されたり、人事異動というわけでもないが奇妙な人の流れが発生していた。
 徳川勢も他聞にもれず蜀へ向かうが、この時点で稲姫は、その夜ある蜀将に襲撃を受ける事など、知る由もなかった。

「白帝城奇襲戦」

「信之様?...もう寝てしまわれたのね」
 白帝城。蜀に来訪した徳川勢は客将として劉備本人からこの城へ通された。関羽、張飛も明日には此方へ着くという。
 道中よほど疲れたのだろう、稲姫の夫、真田信之は子と共にとっくに熟睡。稲姫自身も寝間着に着替え、明日からの古の豪将、智将、名君らとの接見に緊張しつつ、床に入る。
 数刻後、寝入る稲。その脇に何者かの影が忍び寄り、耳元に何事かを呟く。
「...新しい朝が来たわ。希望の朝ね」
 がばっ
 飛び起きた稲の視界に入ったのは、寝台の自分を無表情に覗きこむ、目付きの悪い美少女。
「せっ!星彩さま!?一体何を...」
「...寝起きドッキリ」
「な何故ですかっ!?」
「寝起きドッキリ...やりたかったから」
 ドッキリの割に仕掛人のテンションが低い。
「ど、どこに隠れておられたんです!?」
「...屋根裏。...カビ臭かった」
「やらなければ宜しいのでは!?」
「屋根裏から...カイザポインターのように」
「特撮オタにしか分からないネタはやめて下さい!」
 張飛の娘。会話をしたのも手取川と古志城最終決戦くらいのものだが...
「稲さん、しましょう」
「え、何を...きゃっ!」
 唐突に稲の上へ飛び乗る星彩。
「稲さん、私、重い?」
「重いとか軽いとかより...何で覆い被さってくるのです?」
「煩い口...」
 言うや星彩は己の唇で稲の唇をふさぎ、乳房と股座へ手を伸ばす。
(星彩さま...だめ...)
 稲は目で拒否の意を伝えんとするが、星彩は構わず稲の寝間着を剥ぎ始める。
(星彩さま...まさか本気だったなんて...)
 半日前。昼過ぎに、孫尚香も含めた自分たちは劉備の待つ白帝城へ通された。その際、尚香が星彩を呼び止めた。
「あれ星彩!久しぶり!」
「尚香殿...稲さん...」
 活発な尚香と微動だにしない星彩を見比べ、稲は少し笑う。
「稲たちと一緒に、またしばらく宜しくね!」
「どうぞお見知り置きを...如何なさいました?」
 無言。無反応。どうも星彩の様子がおかしい。言葉にし辛い違和感。
「あの...星彩さま?」
 受けて、漸く口を開く。

「立花、どこ?」
「.........は?」
 一瞬、空気の流れが止まった。すかさず尚香がフォローする。
「うん、私達と入れ違いで呉に行ったとか聞いたけど?」
 .........びゅっ
「ちょ、星彩さま!泣かないで下さい!」
「星彩!あんた泣くなら泣くで表情崩しなさいよ!無表情でひたすら涙だけ噴出するコ初めて見たわよ!」
 当の星彩はやはり微動だにしない。噴水レベルの落涙はともかく。
「立花...いない。ビリビリ...やりたいのに」
 星彩は、涙を噴出したまま踵を返す。
「ちょっとお待ち下さい星彩様!私達...」
 くるっ
「稲さんが、蜀に来るのね」
「そ、そうです...」
「そう、じゃあこれから毎日あんな事こんな事そんな事ができるのね」
 やはり、空気の流れが止まった。
「.........はっ?」
「...うふっ...」(無表情で)
 すたすたすたすた
「行っちゃった...星彩は相変わらずね」
「尚香...私、あの方と仲良くできる自信ないわよぉ...」

 という事態が半日前に生じた。
(冗談だと思ってたのに...)
 星彩は稲の唇から己のそれを離さぬまま、下衣を剥ぎ取り全裸とする。
「...可愛い。」
 漸く唇を離した。
「ぷはっ!い、一体何のおつもり...ひ、きゃあん!」
「酸いも甘いも分からないのね」
 オッサン的な発言と共に、いきなり稲の女性器へ指を入れる。ちなみに「オッサン的」とは「陣太鼓的」という意味ではない。
「稲さんはここが感じるのね」
 愛撫なんざ二の次、という勢いで稲の秘部をかき回す。
「やあん!ご無体な...星彩さま...なぜこんな...あはんっ!」
「理由が...知りたいの?(十秒ばかり熟考)稲さんが気持ちよくなると思ったから...」
「いえあのだからもっと根本的な...ふゃうん!」
 耳に何か気味の悪い軟体動物が這った気がした。
「...妙な声。ここも感じるの?」
「んっ、やあ!耳!耳舐めちゃだめ、力抜けちゃう...」
 ちゅぱっ、ぢゅっ、ぴちゃあっ
「いやあ!星彩さまぁ、舌の音聞かせないで...変な気分になっちゃう...」
「ちゅっ、...変な気分になると稲さんはどうするの?」
 見透かされている?このやけに光の無い眼が、恐ろしい遠眼鏡に思えてきた。
「い、言いたくありません!」
「言って。アソコを指でかき回したり、その立った乳首をつまんだり...しているのじゃない?」
「そんな...稲は...」
「こんな風に」
 律儀にも、星彩は稲の屹立した乳首をつまみ、性器を尚かき回す。
「あぁんっ!やめて、気持ち...良くなる...」

「...お核も乳首も立っている。両方...弄ってあげる」
「やだあ!摘ままないで、両方摘ままないで下さい...」
 隣室には夫も子もいる。もし起きたらどう申し開きをするのだ。
 稲は必死に声を抑え、代わりに涙を流し、星彩に許しを乞う。
「分かったわ。それなら...」
 止めてくれた。安堵する稲。しかし、甘かった。星彩はただ、責める箇所を変えただけ。
「こちらね?」
「はくぅっ!違いますう!お、お尻に指を入れるなんて不埒過ぎますっ!」
 稲にそのような趣味は無い。無論信之にも。しかし星彩の指による菊門責めは、単純に言えば、巧かった。
「稲さんはお尻でも感じる...の?分かった。感じさせる」
「いや!指激しい...もうだめ、星彩さま...私果てちゃう...」
 明らかに淫靡な行為を続けているにも関わらず、星彩は鉄面皮を崩さない。厳しい表情のまま、稲を見る。
「稲さんは淫乱なのね。お尻の穴でイってしまう変態なのね」
「ち、違っ...んはぁん!星彩さまあ...どうしてこのような...」

「立花...いない」

 思い出した。星彩はそう言っていなかったか。
 きゅっ
「...稲さん?」
 そういう事か、と思った。だから稲は、星彩を優しく抱きしめた。立花がいないから。そう考えれば納得がゆく。目の前の少女が、あまりに可愛らしく思えた。
「...稲さん、どうしたの?」
「寂しいのですよね」
 少し、ほんの少しだけ、星彩の顔つきが緩んだ。
「分かる...の?」
「はい。痛いほど」
「...ありがとう、稲さん」
 それだけで十分だった。

 「んっ!可愛いです!星彩さまのここ...小さくて桜色で...」
「あはあ、気持ち良い...稲さん、もっと舐めて...」
 今度は自分から、星彩の秘部を舐める稲。愛液が顔に付着し、その感触が稲を更に刺激する。
 星彩を舌で責め、自分の乳首をつねり、秘部を指でかき回す。
「ひくっ...もう...果てる...稲さん、私のいくところを見て...あ、出るぅ!」
 潮、というのだったか。絶頂に達した星彩の秘部から、そういったものが吹き出した。そしてそれは、稲の顔面を直撃する。
「もう、星彩さま...素敵です...」
 未だ垂れる星彩の潮を手で受ける稲。
「さ、お飲み下さい?」
「私の...お潮...おいひい...」
 稲姫と星彩は、口に含んだ潮を、互いの唇から交換する。接吻と呼ぶには少々淫靡に過ぎた。


 ひとしきりの宴が終わり、二人は寝台で並んで天井を見つめていた。
「...星彩さま、立花様もきっとお元気です」「そう?...それならいいわ」
 鉄面皮を崩さない星彩。その姿がやはり可愛らしい。稲は、だって、と言い、少し笑った。
「...くすっ。貴女にこんな事なさってた立花様に限って...」
「稲さん、私、立花とは寝ていないわ」
「はいっ!?」
 何という事でしょう。立花がいなくて寂しい=立花とそういう関係だった、と考え、自分は相当不埒な行いをした。完全に自分の勘違いだ。この桃色な頭脳が憎い。
「立花は剣がビリビリだったから...面白かっただけ」
「え?え?でも星彩さま...私とあんな事こんな事と...」
「稲さんは綺麗だから...百合したかった」
「それについては正しかった、と...」
 溜め息が出た。星彩という娘、わけが分からない。

「稲ちんと呼んでも良いかしら」
「誰から聞いたんですかそれっ!?」
「...駄目?」
 上目遣いで稲にねだっているつもりなのだろうが、ガンつけてるようにしか見えないのが星彩のハンデである。
「駄目なら...稲と呼ぶわ」
「何で怒ってるんですか...」
「怒ってないわ。もう一度気持ち良くなりましょう」
 直ぐさま稲の乳房にしゃぶりつく星彩。無表情に。
「いえだからあの言動が唐突すぎて...あはん!せ、星彩さま、さっき果てたじゃないですか...」
「星彩で良いわ」
「じゃあ星彩...そろそろ眠らせて...」
 この時点で、星彩が稲の部屋へ奇襲をかけてから四時間が経過していた。

 翌朝
劉備「ゆっくりしていってね!」
忠勝「稲、凛と在らぬか。眼前に桃園三兄弟がおわすのだ」
「ほえっ...あ、おはつにおめにかかります...とくがわのかしんほんだただかつのむすめ、いなともうします...」
(眠い疲れた眠い疲れた眠い疲れたっ!星彩のバカ...不埒もの...)
 ただし、途中からノリノリだったのは明らかに自分の勘違いによるものである。故に苛々をぶつける相手として遠呂智兵が選ばれる。可哀想に。

星「稲、飛ぶ夢をしばらく見ないのだけど」
稲「それで私にどんなリアクションしろって言うのよ!」


- 無双OROCHIの同人作品 -

このページの上部へ

タグクラウド


サイト内検索+

カテゴリ

ACRランキング

アクセスランキング

Blozooランキング

プロフィール

わしが同人塾塾長、江炉島平八郎である!